話題を書く 2022年10月28日金曜日

ウクライナ – 一言の重さ :

Kherson (ケルソン) のオーケストラの 指揮者である Kerpatenko氏が、自宅で ロシア軍により 射殺された。理由は、ロシア占領軍が計画をしたコンサートに 出演するのを 拒否した為だ。

(10月15日付け)

宇宙 – ようこそ Samantha :

国際宇宙ステーションで 6ヶ月間 任務をした後、いよいよ 地上に戻ることになったが、フロリダの上空に 寒気流があり、強風と雨を呼ぶ恐れがあるというので、一日延期になってしまった。が、その後 無事に、フロリダ近くの 海に 着水して、地上に戻ってきたSamantha 、お帰りなさい !!

そして すぐドイツのColonia へ、今日戻って来た。「 何だかきのう 飛び去ったみたい。この数ヵ月、あっという間に 過ぎ去ってしまったわ !」と、AstroSamantha は、感想を述べている。

170日間、無重力状態の中で過ごしたので、この数週間に そのリハビリと、彼女は Read more

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ロシア人はどうすればいい? 2022年10月25日火曜日

。。。戦争の余波は 広がります….。。。

。。。予備役 ( よびえき)….”軍隊の構成員のうち、平時は現役勤務をしないが、有事に際して現役招集される要員” 、という言葉の読み方を、知らなかったわ……プーチンが演説で 招集したのは、まさにこの 予備役 だったわけですが、どの道 義務としてかわりはないので、馴染みのある “徴兵” という言葉を、私は使用し続けます。。。

ロシア人の抗議デモ :

プーチン演説の後に、徴兵反対のデモが 繰り広げられ、少なくとも1026人が逮捕された。デモは 38の街で行われ、今年2月末に ウクライナ攻撃宣告に対してのデモが行われたが、その次にくる 大きなデモだったという。

(9月21日付け)

EUの見解 :

EU委員会の Hipper報道官は、「 EUは 今、ロシア人を受け入れる為の EU内での 共通の決まりを検討している。ともあれ、どんなリクエストにしろ、ケースバイケースで調べる必要がある。」と、語った。これは、プーチンの演説後、徴兵から 逃れようとするロシア人達が 、” 亡命” をリクエストするという場合の可能性が 予想されてきたからである。

ラトビアとエストニアは、国内安全の為に、亡命のリクエストは 受け入れられない事を、明らかにした。* シェンゲン条約では、” 国内安全や治安の為に、そういう人達のリクエストを 拒否できる” というのがあるそうだ。報道官は、このような状況は Read more

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そぞろ歩き(歴史になるまで待てない) 2022年9月21日金曜日

• • • ゼレンスキー大統領 • • •

。。。私の乏しい知識としては、喜劇俳優が 大統領になった、という事くらいで、あとは全然知らなかった人物です。俳優が政治家になった、という例は、時々 見かけますが、これほどまでに 世界の渦の真っ只中に 入ってしまったという人は、珍しいと思います。なるべくして大頭領になったのか、かっこよさを目指して なったのか……それにしても 、大頭領になった時期も 大変な時期だったようで、2014年からくすぶり続けていたドンバス地方問題も、解決方向に持っていかないといけなくなったなんて 大変 ! ですが 、もしかしたら それが人気を高める一要因になったのかどうか …..。 。。

1978年 1月25日生まれの 44才。身長170cm…TVで見ると、もっと小柄みたいだが….生れは ウクライナの Kryvyjrih (クリボイログ, クリビリフ) で、黒海から北北東へ500km位, 人工約63万5000人の街、母国語は ロシア語。

両親は ユダヤ人だそう。お父さんは、コンピューターや、そのネットワークに関すること等を管理 /指導する教授、お母さんは 技術者、という…。。。庶民的な下町で、お母さんは家事一筋で、たくさんの兄弟にもまれながら育った、では ないみたいです….

彼の3人の親戚は、ショア-( ナチスによる Read more

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体制への抵抗(アフガニスタン) 2022年10月18日火曜日

。。。我々にとっては、中世的な発想でも、国が代わると 生死にかかかわる問題になるとは…..絶句です。。。

。。。アフガニスタンの場合。。。

>>> 2021年 9月10日付け <<<

* イスラム首長国(しゅちょうこく) として…”女性を、犠牲者には したくない” と、タリバン人の 文化委員会の Samangani 代表者は、8月17日に 言ったのだが、その日は、カブールが タリバン人の手に落ちて(= 8月15日) すぐである。しかし 時がたつにつれて 、この言葉からは ほど遠い現実に なってきている。

* イスラム首長国….首長(君主)が君臨する国家。絶対君主制が基本だが、近年 立憲君主制採用国も、現れている。

▪︎女性は、大臣になれない….大臣になるという事は、首輪をかけるようなもので、女性は その重さに 耐えられないだろう。政府のメンバーに 女性が加わるのは 必要ではなく、女性は 子供を 生まなくてはならない、と言っているのは タリバン政府の Hashim 報道官である。

4人の女性が 道路上で 抗議しているが、あれは Read more

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禁じられた遊び 2022年10月14日金曜日

。。。9月21日の、プーチン大統領の演説で、原爆の可能性の問題が 浮かび上がってきました。煽り(あおり)過ぎてもいけないし、過小評価してもいけないし、という、DNAの違いで、言っている方も 受けとる方も、様々です 。。。

Kadyrovリーダーの見解 :

チェチェン共和国は ロシア側だが、その国のリーダーである Kadyrov 氏 は、ロシア軍が 戦略的に重要な ライマン( Lyman , ドネツク地域 ) 市から 撤退をした後、ロシア政府に 「 軽核兵器を使用したらどうか」という提案をした。彼がいうには、現状を照らし合わせてみると、もっと 思いきった方法をとる必要がある、国境で * 戒厳令(かいげんれい) を敷き、軽核兵器を使用するのだ、というのである。

Kadyrovリーダーは、Telegram上にメッセージを載せたわけで、ロシア軍司令部を 痛烈に非難した。「 いつも言っていることだが、たとえ苦くても 真実を言った方がいい、これしか前進できる道はない。ライマンで起こったことについて、黙っていられない。 」と書いている。「 ライマン防衛の軍 責任者Lapin 司令官が、凡人でも、罪では ないのだが、参謀として 上にたつ重要な立場となると、話しは 違ってくる。もし自分が出来るならば、彼を 一兵卒に戻し、彼の業績をはぎ取り、機関銃でもって 彼を最前線に送り、彼の犯した恥を、血でもって 洗い流してくれば Read more

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聞きたい話題 2022年10月11日火曜日

Italia – エリザベス女王 :

イタリア共和国が示す、エリザベス女王への見解…..イタリアの Mattarella大統領は、グレートブリテンの Llewellyn 大使の住居へ赴き(おもむき)、8日に亡くなった エリザベス女王への弔問記帳をした。

Mattarella大統領の 記帳の言葉 : 「 エリザベス女王は 全世界の 全ての年代の人々に、英知と模範でもって、インスピレーションを与えました。イタリア共和国は、彼女の在位中 彼女が示した 友好を、感謝しています。イタリア人は、友であり 同盟国である国の、愛された王が 亡くなった事を 悲しみます。」

(9月9日付け)

宇宙 – 我らの Samantha :

は、相変わらず 宇宙に浮かんでいる 宇宙船 の中で、仕事をしているが、今度 この国際宇宙ステーションの、新船長になった。ヨーロッパ女性としては、初めてである。。。TVニュースで、 彼女がにこやかに 手を振っているのを 皆さん、見ましたか ? あのそそり立った ヘアースタイル !! Read more

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そぞろ歩き(borgoでゆっくり)Montefalco 2022年10月7日金曜日

Umbria州の Perugia県にあるMontefalco(モンテファルコ) は、472mの高さにあり 住民5385人(2022年度)という、こじんまりとした borgo ですが、”Umbria の生け垣” とも呼ばれ、オリーヴやブドウの 木々が 横に並びながら 広がっていく様(さま)は、安らかで すがすがしい印象を 与えます。

falcoとは 鷹(タカ)、monteは 山、という意味がありますが、南イタリアを支配していた Federico II (フェデリコ 二世、フリードリヒ大王って、いうのかしら ? ) を、皆さん 覚えていますか ? 彼が 13世紀に この地へやって来た時、たくさんの鷹をみて、それまで この地は、Coccoroneと呼ばれていたのを、Montefalco に代えたそうです。

土地に伝わる、町の 名前の由来の伝説は もう少し 込み入ってきます。Coccorone の近くに、若いフェデリコ二世が宿営した際、彼が可愛がっていた数羽の鷹が 逃げてしまい、彼は 真っ青になったそう。鷹は、休んでいたのかどうか、Coccorone 村で 留まったので、村人達は Read more

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兵隊になる/イヤだ 2022年10月4日火曜日

Postino”Romaからの便り”

2022年10月4日火曜日

。。。すみません、1日間違えました。今日は10月5日 (水 ) ですね! 昨日の日付で このまま 今日 送ります。。。

ロシア – 前夜 :

ドゥーマ ( ロシア議会の 下院 ) が、刑罰強化を認める法律を決議した。どういう場合かというと、徴兵が発せられた時、威厳令が発せられた時、戦争時期到来の時、武器所持の戦いの時、である。徴兵の通達を受け取った人が 回避する場合は、最高10年間の刑務所暮らしになるという。

この法律決定は、21日に 上院へ持っていかれ、それから プーティン大統領が署名をして 彼が 発布の運びとなるそうだ。

(9月20日付け)

ロシア – 間に合わない :

プーティン大統領が 国民に、9月20日に 重大なスピーチをする事になっていたのだが、21日に 延びた。政治学者であり、一時 プーティン大統領の顧問もしていた Markov氏 も 21日に延びたという発表をし、ロシア国営放送局 Read more

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燃料苦労話 2022年6月30日木曜日

Italia – イスラエル :

イスラエルは ヨーロッパに 天然ガスを送れると思う、と、イスラエルの ベネット首相が、イタリアの Draghi首相との会見で 宣言をした。ベネット首相は 「 イタリア政府と 我々の関係は 再開した。両者間の関係が、良い方向に 向かっていると思う。どちらの国も、進歩と開発に、積極的に 取り組んできた。10数年間止まっていた両者間の政府サミットを、再びやっていこう。」と、語った。

(6月14日付け)

Italia – ガス減少 :

Eni ( エニ …イタリア半国有石油・ガス会社) は Gazpromに、毎日6300万立法メートルのガスを送るようにと、注文していたのだが、Gazpromは 50%だけ送れるだろうと、連絡してきた。前日の16日には、65%送れると 言っていたのだが….

(6月17日付け)

UE 委員長の心配 :

ロシアが ガス配給を 大幅に減少するというこの危機に当たり、我々は 、プラスの方向に 持っていくように努めないといけない。だから 再び Read more

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冗談?No !! 2022年6月28日 火曜日

。。。日照り。近年 この話題は 繰り返し警告されてきましたが、ここイタリアにとって、今年は 異常に 深刻に 叫ばれる問題になってきました。今の所、イタリア北西部、中央部がそうなのですが、それに加えて、ある場所では 大群のバッタも押し寄せて きて、穀類を、輪をかけて台無しにしているようで、雨なし・猛暑と、前代未聞の世界に たどり着き始めている 私達でしょうか…..ただし観光客や 海水浴客は、”アジアを除く” 世界のあちこちから、 わんさかと、イタリアにやってきています…. 泣きたい ?! 。。。

・・・Italiaの場合・・・

TVで、気候についての パーセンテージを示していたので、覗いてみると….

今年1月からの降水量 :

イタリア北西部 (-63%)、北東部 (-38%)、中央部( - 44%)、南部 (-29%)、シシリー島(-42%)、サルデーニャ島(-41%)、イタリア全土の平均が….-44%

今年1月からの温度上昇率 :

イタリア北西部 (+ 1,3%)、北東部(+ 0,7%)、中央部(+ 0,5%)、南部( +0,4%)、シシリー島( - 0,2% !!! )、サルデーニャ島 Read more

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