Pagina di esempio.

Italiaはマシな方 ?2021年12月7日火曜日

Italia – この世の終わりではない :数日前まで、オミクロン到来が、地球最後の日みたいだったようだが、再び検討し直してみた、と言っているのは、Genovaの S.Martino 病院 伝染部門 の Bassetti部長だ。情報が飛び交い、ショートしてしまったが、たぶん 政治上、経済上においては、問題だったろうが、医者や医学にとっては、それほどの問題では ない。解決策は ワクチン接種、子供もそうだ、と、伝染病学者は、語っている。 (12月1日付け)

ドイツ – 接種義務 方向:Scholz連邦首相(。。。まだこの時点では )が、満足だ、と言っているのは、ワクチン接種義務への討議が 開かれる決定になった事についてであり、決まることを、確信しているそうだ。というのは、Lindner 自由党首からの、好意的な意見も 得られたからだ。Merkel連邦首相も、唯一の助かる道だ、と 義務について 賛成の意を、表している。 (12月2日付け)

ドイツ – イタリアはうらやましい :Merkel 連邦首相が、10万人につき 何人の感染者がいるか、について、ドイツの状態が 今のイタリアのようだったら、どんなにいいかと思う、と、彼女の最後の出席となる 国と州の会議で 述べた。現在、ドイツの状態は、とても悪い。イタリアのように、10万人につき、平均 130人~150人だったら、まだホッとするのだが、と、彼女は語っている。 (12月2日付け)

Italia – 接種義務をどうするか ?:状況が最悪になった時の、最後の砦として Read more

Read More

Taiwan(台湾)2021年12月4日土曜日

アメリカ合衆国 :この2日間ほど、中国の戦闘機が 台湾の領域に進出してきているのを、我々は憂いている。中国のこの挑発的な軍の活動が、しいては 不安定化につながり、平和を乱す事になる、と、国務省の Price報道官は、語っている。 (10 月3日付け)

中国とUE:来週、UE議会代表使節団が Taiwanを 訪問する事について、中国は 「我が国は 唯一 という 本質的な考えに反対するものであって、Taiwanは、どんな行き来にしろ、正式に実行する権利は ないのだ。」と、政府は 怒りを表明した。「 ヨーロッパ議会というのは、UEの正式機関の一つであるので、もしも代表使節団を送るなら、中国ーUEとの間に、ヒビが入る事になる。」とも、述べている。 (10月27日付け)

G20 (。。。Romaで開催されたことは、以前言ったと思う):の開会少し前に、中国のWang Yi 外務大臣は、アメリカ合衆国と 同盟国に向かって、「 Taiwanのことについては、口を出すな。さもなくば、払う犠牲は、大きいぞ。」と、警告をした。 (10月30日付け)

Italia :G20の折り、イタリアのDraghi首相と 中国のWang Yi 外務大臣が、話し合う機会をもった。主な話題は、イタリアと中国の 連携の見通し、アメリカ合衆国と中国の関係、人権問題についての再度の話し合い、そして、アフガニスタンや、 インド洋での安全性についても語ったとの、首相官邸からの報告である。 (10月31日付け)

中国 :前述のアメリカ合衆国のPrice報道官に答えて、中国は、Taiwanが独立を望むのを 何が何でも阻止するために、必要な手段を使うつもりでいる。国家の尊厳や、元のままの領土を、どうしても守りたいのだ、と、外務省の Chunying 報道官は述べた。 (11月5日付け)

Read more

Read More

ワクチンが効くように ! 2021年12月2日木曜日

。。。前Postino の記事の日付を間違いました。そぞろ歩き(もう一人のイタリア人)は、2021年11月30日が、正解です。Terzani が知ったら、自分についての記事を流すのに、なんという間違いを !! と、目を向いて怒ったかなぁ、すみませんでした。。。

Italia – Campania 州(州都Napoli) :1人のこの州の男性が、Covidに感染している事が、PCR検査でわかった。彼は、アフリカ南部からの帰りで、彼と共にいた5人の家族も隔離されて、様子見の状態だとの、De Luca知事からの説明である。感染者は、まだ軽い症状であるらしい。 (11 月27日付け)

引き続き検査していった結果、このCampania州の男性は、感染していることが、明らかになった。彼は、モザンビークからの帰りで、イタリアで、第0号オミクロン変異ウイルス感染者になったわけである。この分析結果は、ミラノのSacco総合病院/研究所で、なされた。彼並びに家族とも、軽い症状が出ているだけとの事である。 (11 月27日付け)

Astrazeneca のオミクロンへの見解 :Covid-19 のワクチン開発者であり、オクスフォードワクチングループの責任者でもある Pollard教授は、Bbcのインタビューに答えて、存在している血清は、オミクロン変異ウイルスに 効果があるだろう、オミクロンウイルスの中で、変化している大部分の場所は、他の変異ウイルスと同じスパイクタンパク質がある所だからである。だから、再び病気が流行する事は ないだろうと、慎重ではあるが、楽観的な見方をしている事を、明らかにした。 (11月27日付け)

Moderna のオミクロン対策 :新しい変異ウイルスに対抗出来るワクチン研究を、始めているそうだ。我々は、3つの防衛方法の研究を、平行に進めていっている。一つは、mRNA-1273をより多くしての接種、又2種類の追加ワクチンを、ウイルスの変化を先取り出来るような、もっと力のあるワクチンにするなどであると、モデルナのBancel 経営責任者は、語っている。 (11 月27日付け)

イスラエル :27日(土) に、政府は 外国からの飛行便止めを発表していたが、いよいよ全面的に国境を封鎖する事に決めた。 (11 月28日付け)

Italia – 第1回目接種者 Read more

Read More

そぞろ歩き(もう一人のイタリア人) 2021年11月30日火曜日

Tiziano Terzani ティツィアーノ テルツァーニ特派員、作家 (1938 生ー 2004 没 66才 )

。。。アジア諸国の特派員をして、歴史の一証人(嘘を書かないようにするためには、何が何でも危険をいとわない!! ) になる事に生き甲斐を感じた彼の生涯に、興味を覚えました。しかし、ビックリ ! 日本にも、すごく知られていた彼だったのですね…..彼の事をもう知っている人も多いでしょうが、知らなかった私に どうぞ、付き合ってください。。。

Firenze生まれ。父親は パルチザンで 共産党、母親は カトリック教徒という家庭に生まれました。病弱だったので、両親は彼の健康を心配し、アペニン山脈の Orsignaで 静養をさせたのですが、その土地が生涯を通して、彼が帰っていく場所になったようです。

ドイツ軍が 退却をして、 Firenzeの街が 解放され、彼は小学校へ 通い始めます。

高等学校入学を、教師は両親に強く進め、両親は 学校に通うための ズボンを月賦で購入して、入学させます。。。月賦でズボン購入なんて。。。

いろいろな友人や教師に恵まれ、彼は成長していきます。アルバイトで、ある新聞のスポーツ欄を担当する事になり、記事に載る自分の名前、新聞記者に与えられる特等席、等も、17才の彼にとっては、新鮮な喜びになった事でしょう。

高等学校卒業証書(il diploma) を手に入れて、銀行員という輝かしい職業の就職話が飛んできますが、彼は断ります…..「 引き受けるという事は、自分は市民的に死んだも同様だ」、というわけらしい。。。銀行員の方、気にしないでね、彼の考え方が絶対だと 言っているわけでは、ありませんので。。。もちろん 両親は 大反対、何のためにズボンを月賦で買ったのかと 思った事でしょう。

Read more

Read More

負けてたまるか 2021年11月27日土曜日

オランダ – 重症患者 :を、ドイツに入院させ始めた。2人の患者が、ロッテルダムからボーフムへ 運ばれた模様である。Covidや そうでない重症患者用のベッドを、少しキープしておきたい為にとった処置だと、オランダの国立病人配置調整局は、語っている。(11月23日付け)

Italia – 増加 :週毎に統計をとってみると、この5週間で、全国的に感染者数が増えてきているとの、Gimbe財団の発表である。10月15日までの1週間で、毎日平均2456人だったのが、11月23日までの1週間で、毎日9866人と、なっている、という事は、4倍位に増えているわけだ。入院患者も、15, 8%増、重症患者も 16,4%増になっているとの報告である。(11 月25日付け)

ドイツ – 何らかの変化 :最後の24時間だけで、10万人もの人が 第一回目接種をした。9月半ば以来の高数字であり、理由は 仕事場や、公共交通機関利用の際に、提示を義務づけられるからである。接種済み者か、Covid回復者に限られ、コロナ検査からの陰性証明書は、受け付けてくれなくなる。(11月26日付け)

中国 – 上海(イタリア語では、シャンガイと発音するらしい) :500の飛行便が キャンセルになり、幾つかの学校も休み、観光も中止になったという、上海の 厳しい制約である。友達同士の3人の接種済み者達が、コロナウイルスにかかったらしいからだ。彼らは、先週 上海近くのそしゅう市(人口約1052万人)から帰ってきたという。中国は、”ゼロ Covid” のスローガンで、伝染 病を除く為に、厳しい政策を続けてきたわけだが、この数ヶ月 又感染者が、出てきているようである。(11月26日付け)

新変異ウイルス – b. 1.1.529 =オミクロン :南アフリカ、香港、ボツワナで、59の新変異ウイルス(= 南アフリカ変異ウイルス=オミクロン)が 発見 され、10に変異すると言われ(デルタは2、beta Read more

Read More

クリスマスを救おう ! 2021年11月25日木曜日

クリスマスを救おう ! 2021年11月25日木曜日Italia – Di Maio外務大臣の心配 :グリーンパスは、経済困難に落ちない為の唯一の手段だと思った。我々国民の内、86%は、 少なくとも第1回目の接種を済ませている。他のヨーロッパの中では、我々よりもパーセンテージが低い国々もあり、その為に、彼らは現在、思い切った制約をせざるをえなくなってきている。ただ イタリアとしては、クリスマスを前にして、*感染者が増えてきているのが心配だ、と語っている。(11月14日付け)

*11月14日イタリア新感染者… 7569人

ヨーロッパの2回目接種済み者…%ポルトガル……….87,8%スペイン…………..80,3イタリア…………..77,1デンマーク……….76,3ベルギー………….74,3フィンランド……71,8フランス………….69スエーデン………68,8イギリス………….67,6ドイツ……………..67,3スイス…………….64,8オーストリア…..64,4ギリシャ…………62,8スロベニア……..54,8クロアチア……..46,3アルバニア……..32,6(LAB.24.ILSOLE24OREより)(11月22日付け)

Italia – ここまできたか…. :市バスや地下鉄で、Green pass提示・乗車なんて、無理だ、と言っているのは、ローマの交通機関の労働組合だ。Green passのコントロールをする係員が必要だし、技術的にも、又 どうやって限られた時間内で、あの狭い空間の中で 人の流れをスムーズにさせるのか、入口、出口は……など、とてもじゃないが 無理だと言っている。(11月21日付け)

Italia – 第3回目接種 :11月24日から、第2回目接種の後、5ヶ月目で 3回目をして Ok と 、正式に政府から認可が出た。Okは、イタリア薬品公社からも出たそうである。今までは、3回目は 6ヶ月目からと、言われていた。(11月22日付け )

Italia – Bolzano 県 :オーストリアと接しているこの県は、今のところ白色地帯なのだが、感染が広がってきていて、11月29日から、黄色地帯になる恐れがでてきている。

あれやこれやで、Kompatscherコンパッチャー知事は、自分の県に対して 条例を出し、制約決行を明らかにした。これは、保健省も納得済みとの事で、クリスマス時期をなんとかして 救いたいようである。その条例によると、全県民者に Read more

Read More

国境が陸の場合 2021年11月23日火曜日

UEの ベラルーシへの非難:「 政治的理由で、移民問題を利用するなんて、もっての外(ほか)だ。」と、UEのBorrell 外交官長が述べた。これは、外交問題評議会で最後 、ベラルーシに送られた移民達が、UEとの国境までやって来ている件について、長時間議論された席上での発言である。移民達は、ヨーロッパに入れると聞かされ、Minsk( ベラルーシの首都)までやって来て、だまされたと 気がつくのだ、と 付け加えた。(10月18日付け)

ポーランド首相 とUEの衝突 :UE議会で、ポーランドのMorawiecki 首相は、「 UEが、2つに 分かれては いけない。2つに別れて、お互いに 闘っては いけない。我々への罰金についての議題が出てくるなんて、認めない。又 脅かしや 脅迫も 認めない。」と語った。

ポーランド首相と、UE 委員会の衝突は 続く。ポーランドの憲法裁判所 (前のPostinoでは、最高裁と書いてあった記事があったので、そのように訳したのですが….)が、UEの法律よりも、自国の法律が 優っていい時もある、という判決を下したが、それに対して UE側が怒ったと、前回書いたと思う。結局 UE委員会の Von del Leyen 委員長が、Covid-19 対策援助金を、止める事も出来ると言い、ポーランド首相が、脅かしには、ひるまないと応酬して、両者の衝突は 続いた。ただ この衝突中、両サイドとも、UE からのポーランドの脱退、に関しては、一言も話が でなかったようである。(10月19日付け)

ポーランドの作戦 ?:相変わらず強気のポーランドだが、UEとの話し合いには、応じるといっている。(10月21日付け)

ポーランドの悲壮な決意 Read more

Read More

それどころじゃないクリスマス 2021年11月20日土曜日

。。。去年の今頃、イタリアの Lombardia 州(州都 Milano) だけの、1日の新感染者数が1万634人だった。それに比べると、現在は、イタリア全土での、1日の新感染者数が、1万人ちょっとだから、事情は、大分良くなってきていると言える。。。

フランス – 新変異ウイルス :Bannalecバナレック ( 住民5600人、ブルターニュ地方)で、発見された。他の変異ウイルスと比べると、大分違うようだとか。日刊紙 Telegrammeの独占記事である。24人の感染者中、Mona Ozouf 学校の 18人の学生 並びに 彼等と接触をした 6人の大人という内訳である。10月15日には、もうこの感染の兆しが 現れていたらしい。(11月12日付け)

Italia – わらにもすがる思い :保健省の Sileri次官が言うのには、今年のクリスマスは 去年に比べると、穏やかなクリスマスになるだろうとの事だ。義務付けにしなくても、接種率が 集団免疫に 近づいているから、というのがその理由だそう。(11月14日付け)

Italia – 法律変更 :列車に乗る前に Green pass提示になった。今までは、着席してからだった。又 タクシーや 運転手付きの車に 乗る時、後部座席は、2人までになった。ただし、家族や親戚だと3人でもOkだとの事である。(11月15日付け)

オーストリア – lockdown Read more

Read More

そぞろ歩き(テーベレ川氾濫) 2021年11月18日木曜日

ローマの街の中を 流れているテーベレ川….本当は河の方がいいのかもしれないが、伝統的に川という漢字が使われてきたので、川にします…… 川というか、水というか、本能的にそういう 物を見ると (海の場合は なおさら)、我々の原始的な神秘的な部分に戻っていくような…..飽きもしないで見つめられる……ローマ観光って、この川の存在で、ずいぶん得をしているのでは、ないでしょうか ….

現在のテーベレ川を見ると、土手があって草が広がり、柳の木が 枝を垂れているような、そのような光景は 少なくとも街の中心部には、ありません。なんだか川というよりも、水路、と 受け取った方が いいような、冷たい感じが、しなくもないですが…..

ただ、現在の堤防が 造られる以前 (1870年 に計画され、長い間かかって、完成をした )は、どうしようもなく、氾濫に次ぐ氾濫を 繰り返していた テーベレ川でした。特に 土地が低くなっている地帯….パンテオン周辺など、洪水になった時は、パンテオンの中で、小舟をこいでいるスケッチ画が、残っているほどです。Circo Massimoや、Foro Romano 等も、水びたしを、免れませんでした。

死者、行方不明、建物の破壊…..水が引いていく時には、泥が、ヘドロが残り、伝染病、特に チフスを、引き起こしていった様です。この残った泥、瓦礫(がれき)、破壊された家、などで、ローマの地面も、高くなっていきました。今でもその段差が わかるのは、Largo Argentina でしょう。紀元前の神殿の遺跡が並んでいますが、その遺跡のある場所が、2000年前の土地の高さ、その遺跡の一ブロック向こうに、テーベレ川が 流れているわけで、度々の洪水で、中世の時代には、もう現在の私達が立っている場所が、土地の高さに なっていったようです。

街を歩いていると、所々 、文字が刻んである小石板が、建物(ローマは、1300年代から、1800年代の建物で埋まっています)の壁に貼ってあります。例えば、S.Eustachioサンテウスタキオ教会(パンテオン周辺)の 近くにも、「 1495年、アレクサンダー六世教皇の3年目に、洪水が起こり…..」と、記されています。洪水時の 最高の 水の高さは、20mにまで達したといわれ ( 20mというと、コロッセオのそばにある コンスタンティヌス皇帝に捧げられた凱旋門と同じ高さ Read more

Read More

ポーランドは壁どころか…. 2021 年11月16日火曜日

ポーランド の壁 :アフガニスタン人や難民が、大勢押し寄せてくるのを恐れて、東ヨーロッパは 壁を造り始めた。最初、ギリシャとトルコとの国境に、40kmの壁が 完成し、今度は ポーランドで、ベラルーシとの国境に、壁を、というわけである。又ポーランドは、ベラルーシは、移民達を率先してポーランド国境に送っていると、非難をしている。高さ2,5mの壁は、ハンガリーが 2015年に セルビアとの国境に造った壁に 似ているそうだ。900人の ポーランド兵士達が、400kmに渡り、国境を見張っている。(8月25日付け)

オーストリア、デンマーク、チェコ共和国 :この三ヶ国は、「 カブールに援助するけれども、自分達の国に いてくれ。」と、アフガニスタン人に 懇願している。この三ヶ国は、今回のアフガニスタンの危機は、アフガニスタン内で、解決されないといけない、と 言っている。(8月31日付け)

UE委員会の勧告 :4人の移民が、寒さと飢えの為に ポーランドと ベラルーシの国境で亡くなったと 聞いて、UE(ヨーロッパ連合国)委員会は、ポーランドに対して、 看護に必要な移民の世話を もっとするようにと促した(うながした)。(9月24日付け)

ポーランド議会 :は、中東から押し寄せてくる移民が、ベラルーシとの国境までやって来ているのを止める為の緊急事態を、もう60日間伸ばす事にした。これは、9月に入って 7000人の移民が、国境を越えようと 試したのを憂いた結果であり、ベラルーシとの国境は、418kmあるが、そこを 4000人の国境警備員と2500人の兵士達が見張っている。(10月1日付け)

ポーランドの反抗 :この国の最高裁が、”自国の法律は UE法律よりも 優先されていい場合がある ”という判決を下した。(10月7日付け)

壁造りの費用 :UEの内、*12ヶ国が、UE委員会に、「 中東からの移民の流れを 止める為の 壁造りの費用を、UEの予算でまかなってほしい。」という手紙を送った。その返事が、UEの Johansson Read more

Read More