環境変化の真っただ中 2023年1月27日金曜日

オーストラリア – サンゴ礁 :

この国の北東に 2300km にわたって、サンゴ礁があるのだが、危機にひんしているという宣言を、オーストラリア政府は 前もって したいようだ。権威あるオーストラリアの科学者達は、サンゴ礁の 生態は、良くなって きていると言うのだが、海の温暖化により、再び 危機にさらされる事になると憂いての、早々とした 警告を 出したいようである。

( 2022年11月30日付け)

Italia – 地面失い :

世界自然保護基金( Wwf ) が、イタリアに 警告を発している、というのは、地面を 建物や アスファルトなどで、覆い過ぎるというのだ。1秒間で 2平方メートルを 失っているそうである。2021年は、平均して 毎日19ヘクタールを失い、ここ10年間として、最高だったらしい。

12月5日は、世界で地面について考えようという日なのだが、イタリアで、地面総合計の内、25% 位が、建物だけで 覆われてしまったという。ほぼ Liguria州 (州都はジェノバ ) と同じ面積らしい。2012年から 覆われてしまった地面は、 3億6000万立法メートルの雨水を浸透させる事が できたはずなのに、地面が、 建物やアスファルトで覆われてしまったので、水分が 本来の落ち着く先を失い、2019年までの間 438人の死者を 出してしまったと、警告をしている。

( 12月4日付け)

。。。並べられている数字を見るというのは、私にとっては 苦痛に近い感じがするのですが…..” Che noia che barba, che barba che noia ! ( ケ・ノイア・ ケ・バルバ 、ケ・バルバ・ケ・ノイア ….noia= 退屈、barba=ひげ という意味だが、そこから転じて いろいろな意味に使われるようで、その内の一つに 退屈、もあるようだ。なので、”退屈で死にそう ! ” という 感覚になる ) ” と なるのですが……..とりあえず、こういう問題があるということを知るだけでも、 良しとしよう 。。。

Italia – 一番暑い年 :

2022年は、1800年以来 イタリアで 一番暑い年だったそうで、最高気温といい、平均気温といい、最高に達したのだそうだ。その点、最低気温は 2018年だったそうで、その年の暑さは、2022年に次いで 2番目だったとか。世界に目を向けると、世界の一番暑い年は 2016年だったという。

イタリアで、12月24日のクリスマス・イヴ、25日の クリスマスは 暖かく、例年よりも 平均して 10°C も 高かったとか。特に 中央/南 イタリア、そして 山岳地帯が そうだったらしい。Cagliari (サルデーニャ島の州都 ) や、シシリー島では、所により、 23~25°C を記録したそうだ。イタリア 国立研究評議会発表。

(12月27日付け )

地球 – オゾン層 :

オゾン層は、地球上 10~50kmにあり、地球を取り巻いている層で、太陽からの有害な紫外線を吸収して、我々を保護している。この層に 、人工的に作られたガス ( クロロフルオロカーボンなど。発泡剤などに使われる ) によって、穴が開く危険性がある という事が、1976年に、発見された。穴から、太陽の有害な紫外線が入ってきて、我々 生物に ダメージを与えるというのだ。

というので、1989年に、スイスのモントリオールで、197ヶ国が決めた合意書により、正式に オゾン層を守る動きが 始まった。発展途上国で 充分な資金が捻出 ( ネンシュツ) できない国へも、救助金を提供するシステムがつくられた。

その結果、国連から 、2040年位には 穴が ほとんど閉まるだろうとの、明るいニュースが もたらされた。ただし北極圏では2045年位に、南極圏では 2066年位にと、少し遅れるようだとの事である。

( 2023年1月9日付け)

地中海 – 煮炊きのムール貝 ? :

2022年、大海の温暖化 は、ますます 進んでいるそうだ。海水温度が上昇しはじめてから去年で 7年目という。地中海は 特に、温暖化のスピードが 速いらしい。

大海の温度差が、海水表面と 海面下2000m とでは、2021年に世界で製造された 電力の100倍もの違いが あるという。調査は、1950年代の記録までさかのぼってされた。温度上昇に伴い、塩分も濃くなっているとか。

海水中の塩分はもっと濃くなり、淡水中のそれは、もっと減少してきているという現象が起きている現在だ。海水中の層もはっきりとしてきて、海水表面近くと 海底の海水の混ぜあわせが 減少してきている。熱や 炭素、酸素 などが、大気と海中の間で 混ぜ合うのが妨げられ、*生態系を狂わせてくる、例えば サンゴ礁の減少など。海中ばかりでなく、もちろん 大気の中でも 危険を伴ってくるのだそうだ。

上述の調査/研究は、Advances in Atmospheric Science 雑誌に 発表された。16団体、24人の研究者達の名前が 連ねてあり、イタリアでは、 INGV ( イタリア 国立地球物理学火山学研究所)や ENEA (新技術・エネルギー・持続可能な経済開発の為の 国立機関 ) からの名前も見られる。中国科学アカデミーからの教授の名前も見られる。

(1月11日付け )

* 生態系….地球上のあらゆる生物は、土や水、大気、炭素、酸素、太陽エネルギーなどを必要とし、それらがかかわり合いながら 一つのまとまりを形作って生きていく、その仕組みや働きを、生態系 又は エコシステムと呼ぶ。

⛳️

[1月24日火曜日 ]

日本 :

今日の感染者…8万1535人 / 合計 3219万4538人

( 内、検疫で 14人)

今日の重症患者…-6人/合計638人

今日の死亡者……307人 / 合計 6万5950人

[1月25日水曜日 ]

日本 :

今日の感染者…7万9354人/合計3227万3892人

(内、検疫で10人 )

今日の重症患者…-25人/合計613人

今日の死亡者… 368人/合計6万6318人

[1月26日木曜日 ]

日本 :

今日の感染者… 5万9885人 /合計3233万3777にん

( 内、検疫で7人)

今日の重症患者… -28人/合計585人

今日の死亡者… 410人 /合計6万6728人